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2015年 りんねしゃ提携米 予約が始まりました

田んぼが色づき、こうべを垂れた稲穂がそこここで目に付くようになりました。
すでに新米も出回ってますね。

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毎年楽しみにされている方も多いりんねしゃ提携米も、新米の注文を受け付け始めました。

お店の通信「このゆびとまれ」で紹介しておりますので、転載します。

りんねしゃでは、長年にわたり、提携米として秋田県大潟村・黒瀬農舎のあきたこまち、山形県東置賜郡・おきたま興農舎のひとめぼれ、そして6年前から北海道・杉山農園のななつぼし・ほしのゆめを皆さんにお届けしています。
すべて生産者から直接仕入れ、単一生産者のお米だけを、安心して食べていただける産直米です。
一年分のお米を予約し、購入量を事前に確定させることで生産者との関係を強固にしてきました。
生産・品質管理・温度管理などにもこだわり、これからもこの関係性を大切にしながら、提携米を続けていきたいと考えています。

ところで、近年では稲作農家の動向、流通業者の動向に変化が現れてきました。
減反政策中止に伴う補助金の廃止論噴出やTPPなどの影響で、離農者が増えてきているのは予想通りです。
しかし、世間の【食べ物への安心と安全】を求める意識のある消費者と、安ければ何でもいいという消費者の乖離が大きく、お米の流通の二極化が始まっています。

私達のように長きに渡り産直を続けているグループだけでなく、一般流通業者がこだわりの生産者のお米に目をつけ、買いあさっているようです。
資金力に物を言わせ、買い付けてしまうので、結果的にこれまでの産直流通に出回るお米が不足気味になっています。

生産者も、とにかく大規模の大量生産で安く販売する生産者が増えつつあり、こだわりの小規模生産者は減りつつあります。

国は減反政策を廃止し、小規模農家を減らし、効率優先の大規模農家のみに優位な状況を作っているので、跡継ぎのいない小規模農家は、離農するのです。
水面下でお米の確保合戦が始まっています。

日々安心してお米を食べるためにも、またそのためにお米を確保するためにも、りんねしゃの提携米、前納予約米、予約米などの産直契約米のご購入にご理解頂き、ご協力をお願いします。



提携米は以下の通りです。

●黒瀬農舎 http://www.kurose.com/
産地:秋田県大潟村
生産者:黒瀬正

銘柄:あきたこまち
栽培方法:無農薬・無化学肥料

親子二代に渡る稲作農家です。秋田県大潟村という大規模生産者のひしめく中、地域一体となって無農薬米の生産を続けてきました。
今では合鴨農法を取り入れて、完全無農薬米を全国にお届けしています。
地域で勉強会も率先して開催し、全国にファンを持つ篤農家としても有名です。


●おきたま興農舎 http://y-umaiya.com/index.html
産地:山形県南陽市 
生産者:吉田正行

銘柄:ひとめぼれ
栽培方法:無農薬・無化学肥料

おきたま興農舎は有機米生産地として日本の中でも有数の先進的な取り組みを行っています。
代表の小林さんは、地域の有機農業推進協議会の代表もつとめ、地域の大黒柱として縦横無尽に駆け回っています。
今年の生育状況にも「例年に無い満足度」と太鼓判を押しました。
高畠の有機農業を背負って立つ、おきたま興農舎のお米です。





金額、詳しい購入方法は、りんねしゃにお問い合わせください。 0567-24-6580


写真はイニュニックファームさんの田んぼ。
収穫祭も予定されているそうですv

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by rinnesha | 2015-10-10 21:16 | このゆびとまれ通信

愛知県津島市の小さな自然食品店。りんねしゃの日々あれこれ


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