りんねしゃ 立込店・宇治店 お知らせブログ

rinnesha.exblog.jp
ブログトップ

大鹿村ツアー報告その2

続いて、福沢さんの牛舎へ。 (報告その1はこちら)


福沢さんはご自身の牛舎の他に集乳の仕事もされており、普段の餌やりなどは奥さまが担っています。


先頃1頭が事故になり、処分せざるを得なかったそうです。
1頭100万円という高額で取引される成牛。しかし子牛から育てるのには時間もお金もかかります。
1頭でもダメになるのは、畜産家のみならず、流通の担い手にも影響を与えます。

青木さんの牧場で、道子さんも
「ひとりではできないこと。屠殺する人、捌く人、売る人がいるからやっていられる」
と話していました。

まぁのさんでは牛を定期的に“一頭買い”します。
どの部位が売れるかはわかりませんし、鮮度が保つうちに売り切る必要があります。

一方、通常の精肉業者は欲しい時に、欲しい部位を指定して仕入れることが大半。市場では当然、十把一絡げです。

青木さん・福沢さんは、自らまぁのさんのお肉を購入。
自分の舌で確かめ、より良い牛を生育方法を模索しているそうです。

リスクは高いのですが、一頭にこだわることで、生産者さんを支えているのです。

a0281794_17201428.jpg

[PR]
by rinnesha | 2015-07-26 19:20 | 生産者について

愛知県津島市の小さな自然食品店。りんねしゃの日々あれこれ


by rinnesha