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松田のマヨネーズ

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油……米澤製油の菜種油。オーストラリア産菜種(非遺伝子組み換え)を無添加、圧搾搾り。
卵……平飼いの有精卵、非遺伝子組換えやポストハーベストフリーのエサを与えています。
酢……りんご果汁100%のりんご酢、発酵過程でアルコールの添加はなし
塩……伝統海塩「海の精」、伊豆大島の海水から伝統的な製造法で作られた海塩
甘み……100%蜂が集めたはちみつ
香辛料……100%からし菜の種粉末から作ったマスタード

松田のマヨネーズは、一般的なマヨネーズで使用される砂糖を使用せず、はちみつを使用しています。数年前、農水省はJAS規格の見直し作業を業界の主導で行い、大手メーカーで構成している業界団体が「マヨネーズには砂糖以外は使ってはいけない」と規格化した事から、蜂蜜を使ったものはマヨネーズとは呼んではいけませんでした。このことから、一時はマヨネーズタイプなどとの名称に仕方がなくしていましたが、反対運動や申し入れにより晴れてマヨネーズと呼べるようになったという話があります。

松田のマヨネーズは、たっぷりと使われた卵の味を感じる優しい味わいで、とてもまろやかです。辛口は、甘口よりマスタードが多めです。後味がピリッとするくらいの辛さです。甘口は自分流に工夫するマヨネーズベースの味の料理に向いています。


▼製造工程
①たまご、塩、蜂蜜、香辛料を混合する。
たまごは機械を使わず、手作業で割っています。大手メーカーのように機械を使うと、次亜塩素酸ソーダや合成洗剤が使用されます。また、たまごを手で割ることによって、たまごの品質をいつもチェックすることができます。
②連続式乳化機で菜種油、リンゴ酢を混合して乳化する。バッチ式と違って、加工工程での品質劣化が最少にできています。
③容器へ充填。

▼市販のマヨネーズの問題点
原料のたまごにはエサのポストハーベスト農薬、遺伝子組換え、飼料添加物さらには動物医薬品の問題などがあります。長期保管で問題になる冷凍液卵など安い原料を使っているおそれがあります。
油には、原料のポストハーベスト農薬汚染、遺伝子組換えや抽出法のトランス脂肪酸、n-ヘキサンなどの化学薬品の使用が問題です。
酢はアルコールの製造原料段階に問題があり、速醸法にも問題があります。調味料としては、化学調味料であるグルタミン酸ソーダーが基本的です。素材のもつ味が活かされず、人工的な味になっています。
by rinnesha | 2015-05-05 15:45 | 今日のオススメ

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