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無添加インスタントラーメンと市販品インスタントラーメンの違い

このゆびとまれ通信 1996年11月5日号より

Q.無添加インスタントラーメンと、市販品インスタントラーメンの違いを教えて下さい。

A.一般的にラーメンの麺には弾力を増すための「かんすい」という添加物が必要で、この添加物は肝臓障害や消化管粘膜の腐食を引き起こし、発がん性も確認されています。麺の感触でつるんとした滑らかさとシコシコとした弾力さを出すのに必要です。
次に、原材料の「小麦原産地」があります。国産小麦粉使用の無添加インスタントラーメンには、ポストハーベスト残留農薬の心配が無いのに比べ、輸入小麦粉を使っている市販品のインスタントラーメンには、防虫のための殺虫剤残留の危険性が付きまといます。
最後にインスタントラーメンの「揚げ油」が問題で、圧搾搾り無添加油を使用している無添加インスタントラーメンでは、揚げ油の酸化による肝臓障害や慢性疾患起因には無縁ですが、市販品のインスタントラーメンの揚げ油は酸化が早い薬品抽出揚げ油で、製造後から早期の揚げ油の劣化が進行し、それが原因で体調を崩すもとになります。
以上の3点は、食品製造は経済最優先主義の思想が、添加物の錬金術に健康な身体を売り渡した結果といえます。現実には無い魔力に近い食感でかんすいのツルツル麺を作り出し、安くて安定供給のポストハーベスト小麦粉を原料にして、ビタミン剤を抜き取った廃棄油同然の揚げ油を使って、食品酸化の早さと身体老化が比例する商品を作り上げました。
日本人が言うラーメンは、本場の中国には無い食べ物です。日本人がオリジナル食品として考案したラーメン、この美味しさは格別のものがあります。しかし、麺をはじめとして添加物が多量使用された結果、美味しいラーメンも中華料理症候群と呼ばれる現象、つまり添加物に対する身体拒否症状を多発させました。少しでも添加物の摂取を減らす努力は、たかがインスタントラーメンでなく、それこそ注意を払った選択をしていただきたいと思います。
by rinnesha | 2015-03-17 14:28 | このゆびとまれ通信

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