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ウエルダのエキストラバージンオリーブオイル

オリーブオイルは、オリーブオイル中の脂肪酸の約70~80%を占めているオレイン酸が、血中コレステロールを滅らしたり、胃酸の分泌を調整するしたり、腸を滑らかにし、腸の運動を高めたりという作用があります。

オリーブオイルを使った伝統料理を日常的に食する地中海地方などに住む南ヨーロッパの方々は、心臓・血管の疾患の発生率がほかの欧米諸国に比べ約1/3ときわめて低いというデータがあります。さらに、日本では1日の摂取エネルギー量に占める脂肪の割合を25%以内におさめるのが理想とされているのに対して、地中海沿岸では約25~30%、ギリシャではなんと約40%も脂肪分を摂っているというのにです。よく食べ、よく飲む欧米人にとって、オリーブオイルは最適な油ということでしょうか・


オリーブオイルの現状

オリーブオイルは、製法によって二つに大別されます。生の新鮮なオリーブ果実から機械的処理のみでオイルを取り出して作られたオイルを「バージン・オリーブオイル」といい、その搾りかすなどを原料に化学溶剤で抽出して作られたオイルを「ポマース・オリーブオイル」といいます。

さらに「バージン・オリーブオイル」の中にはさらに細かい品質ごとの等級があり、最高グレードが「エキストラバージン・オリーブオイル」、次に「バージン・オリーブオイル」、そして「ランパンテ・オリーブオイル」と続きます。ランパンテとポマースはそのままでは食用に適さず、機械油などの工業用油の原料とするか、精製して、食用のピュアオイルや化粧品用オイルなどの原料となります。

現在、国際市場では一応「エキストラバージン」規格は存在し、その基準はEU法や、各生産国の輸出規制や国内法の品質規格基準として定められています。しかし、日本では、オリーブオイル製品に「エキストラバージン」という表示を付けることに関して、規制はまったくありません。欧州の「エキストラバージン」基準を満たしていないオイル製品を、「エキストラバージン・オリーブオイル」と書いたラベルを貼って日本で販売しても、問題ないというのが実情です。


ウエルダのエキストラバージンオリーブオイル
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弊社で取り扱いをしているウエルダのエキストラバージンオリーブオイルは、ギリシャ南部ペロポネソス半島にあるカラマタ地方で作っています。ここは、欧米では大変有名なオリーブの産地で、地中海地方で一番品質が良いといわれています。オイルは、現地工場で搾りたてを瓶詰めにした100%一番搾りのエキストラバージン・オリーブオイルであり、添加物や防腐剤は全く使用されていません。
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(ギリシャ南部・カラマタ)

オリーブの草の香りがつまったヘルシーで濃厚なオリーブオイルは、イタリア料理やギリシア料理の基本的な味のベースになるだけでなく、日本料理の焼き物、揚げ物にもしっくり来ます。油臭さがまったくないのでさっぱりいただけるのです。臭みや癖のないフルーティーな味なので、ドレッシングなど生で食されるのがおすすめです。

1L / 500ml /250ml を販売中。
お問い合わせは、りんねしゃ宇治店(TEL0567-24-6580)まで
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by rinnesha | 2015-02-26 19:41 | 今日のオススメ

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