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鹿北製油さんのえごま油

りんねしゃで取り扱いしている鹿北製油さんのえごま油が、昨日テレビで特集されていました。

鹿児島県に本社を置く鹿北製油さんは、「身土不二」(自分が暮らす土地で穫れた季節のものを、一物全体エネルギーを余さずいただく)の精神に則り、原料本来の栄養や風味を出来るだけ損なわない、より美味しく安心な製品を提供されています。油の原料には、日本国内で契約栽培したものを使用し、1983年から世界で初めて黒ごま油を製造・販売され、現在も黒ゴマ・白ゴマ・えごま・なたね・金ゴマ・椿 などの油を製造されています。

昨日のテレビでは、普段あまり見ることの出来ないえごま油の製造風景が放映されていました。
えごま油は、農薬・化学肥料不使用栽培のえごま(国産)の原料を使用し、「玉搾り」という昔ながらの方法で搾油されています。精製は手漉き和紙でろ過するだけで、添加物や化学薬品等(カセイソーダー等)は一切使用されていません。
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近年、リノール酸とa-リノレン酸のバランスが崩れたことが、アレルギー疾患や生活習慣病の原因のひとつであることが報告されています。a-リノレン酸は、人が身体の中で作ることの出来ない「必須脂肪酸」ですので、食品から摂取しなければなりません。

えごま油は、不足しているa-リノレン酸を補給するという機能を持った食用油です。a-リノレン酸は、体内に入ると、脳にとって大切な栄養素EPA・DHAに変化し、脳の神経細胞に良い影響を与えます。脳の神経細胞が死滅していくと、認知症になる可能性が増大していきます。EPA・DHAの1日の目標摂取量は約2gといわれ、これはサバ半身分に値しますが、えごま油だと大さじ1杯でこの量を摂取することが出来ます。
えごま油は熱に弱いため、卵かけご飯にかけたり、味噌汁に入れたり、茹でた鶏肉にかけたりして、毎日取り入れましょう。

様々なメーカーがえごま油を販売していますが、鹿北製油さんのえごま油は、製法と原料にこだわられており、圧倒的に味も良いため、おすすめです。りんねしゃでも、取り扱いしていますので、お問い合わせ下さい。
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by rinnesha | 2015-02-25 15:02 | 今日のオススメ

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