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りんねしゃ 立込店・宇治店 お知らせブログ

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りんねしゃおすすめの味噌をご紹介します。

先週、りんねしゃでは味噌仕込みワークショップを開催いたしました。多くの方に参加していただき、大好評だったわけですが、大豆、塩、麹というシンプルな素材だけで作られる味噌は、誕生以来1300年以上にわたり、日本人の食生活の中で育まれ、原料事情、気候風土、食生活や嗜好にあわせ、さまざまな特色を持った味噌が作られるようになりました。地域によって、好まれてる味噌の種類は様々ですし、味噌に合わせた地域独特の料理というのも興味深いですよね。今回は、米、麦、豆といった原料の違いの特徴とりんねしゃおすすめのお味噌をご紹介します。調理によって使い分けたり、ブレンドして自分好みの味噌を作っても面白いと思います。紹介している味噌は、りんねしゃ店頭、発送、もしくはオンラインショップ(http://rinnesha-shop.com/)でご購入いただけます。


【米味噌】
大豆と米麹で作られるのが米味噌。全国的に生産され、生産量の約80%を占める。味噌汁にすると、米特有の甘さを感じることができ、

おといねっぷ味噌/ecoおといねっぷ(北海道)
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北海道で一番小さな村・音威子府村で造る北海道産原料にこだわった米味噌。北海道ならではの寒さがきびしい大自然の中で、ゆっくりと1年半熟成させた。添加物を使わない、昔ながらの味噌は大豆の風味が生きたやさしい味になっている。



【豆味噌】
大豆と豆麹で作られるのが豆味噌。生産量の約5%を占める。中京地方で生産され、代表的なものに八丁味噌がある。濃厚で、大豆主原料の特徴を発揮し、旨み成分がたっぷり。味噌おでん、味噌かつなど名古屋人には欠かせない味噌。

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三年熟成豆味噌 / 南蔵商店(愛知県)
大豆と塩だけで仕込む中部圏独特の豆味噌。昔から豆味噌、たまりの本場といわれた愛知県武豊町で明治5年より代々受け継がれている製法を頑固に守る。良い麹作りのために室温を保ちながら3日寝かせる。そして、3年熟成された味噌は、口の中でふわっと豆の香りが広がる。



【麦味噌】
大豆と麦麹で作られるのが麦味噌。生産量の約9%を占める。熟成期間1~3ヶ月、塩分10%程度で甘口に、3~12ヶ月、塩分11%程度で辛口になる。温暖な気候の九州・四国地方で馴染みが深く、代表的なものに九州麦味噌がある。味噌汁にすると、麦の良い香りを感じることができ、喉越しの良い飲みごたえと非常にあっさりした味が特徴である。

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長崎麦味噌 / チョーコー
“まろやかさ”と“うまみ”を大切にじっくり育てた麦味噌。熟成後に熱処理を行っていない『生みそ』なので、みそ本来の風味と香りがひき立っている。



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by rinnesha | 2015-02-19 18:20 | 今日のオススメ

愛知県津島市の小さな自然食品店。りんねしゃの日々あれこれ


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