りんねしゃ 立込店・宇治店 お知らせブログ

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カテゴリ:イベント( 87 )

食べるのこと、考える10の問い。第9回目「蜂蜜」を行いました!
三重県は四日市市で養蜂を営む川村憲一郎さんとともに、蜂蜜そしてその源となるミツバチたちの営みをお話いただきました。


もともとはあるスーパーマーケットにお勤めだったという川村さん。
養蜂に目覚めたのは、北マリアナ諸島(アメリカ自治領)ロタ島への海外赴任がきっかけでした。
自然のなかで、他の生き物を殺すことなく、生態系をつなぐミツバチたち。
そんな営みに惹かれ、35歳で職を辞し、養蜂の世界に飛び込みます。

3年間の修行生活。
でも、とても3年では学びきれない、奥の深い世界!
今も日々気づき・学びながらお仕事をされているそうです。

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不思議な不思議なミツバチの世界。

●「ハニカム構造」の巣。
●女王蜂の選定。「超」格差社会。
●"百花"の蜜。
●人間の営みとの関係。
●「スプーン一杯の蜂蜜」

何気なく口にしていた蜂蜜から、たくさんの世界を垣間見ることができました。


"川村養蜂場"の屋号で、四日市市を中心に養蜂を営む川村さん。
巣箱は近隣の林地や農地をお借りして置いているそうです。
「養蜂場」って自分で専用の大きなスペースを持っているのかな~、と漠然と思っていましたが、季節ごとに最適な場所を選んで巣箱を設置するそうです。
巣箱を日々見て回り、タイミングをはかって採蜜していきます。


●「ハニカム構造」の巣。
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当日は実際に使われた巣箱をお持ちいただきました。
木箱と枠を組み合わせた巣箱の中には、
枠には下地となるワックスシートを張り、営巣しやすくしているそうです。
何より目を引くのは正確な六角形!
いわずと知れた「ハニカム構造」ですが、その仕組みは解明されていないそう。
黄色は身体に付着した花粉。

枠に作られた巣のほかに、平べったい楕円の巣もありました。
木枠の中に営巣できるスペースがなくなると、枠にそって外側にも作りだすそうです。
逆に、わざと隙間をつくり、はみ出す余地を残しておくと、「巣箱がせまくなったなー」という目安になるそう。

巣はミツロウとしてキャンドルやスキンケア素材などに利用できます。


●女王蜂の選定。「超」格差社会。

ミツバチの寿命はわずかに1ヶ月。
対して、巣の中でたった一匹の女王蜂は2~3年生きるそうです。
女王蜂のエサは良質なローヤルゼリー。
幼虫の段階で、そのたった一匹がローヤルゼリーを与えられますが、どうやって選んでいるのかはわかりません。
巣のオスたちは全員が女王の「夫」、他のメスは若いうちは巣をつくったり女王・幼虫の世話をする"内勤バチ"。さらに成長すると"外勤バチ"として花を回って蜜を集めます。…そうして、1ヶ月の生涯を終える。
特に"晩年"は巣を外的から守る兵隊となり、侵入者を針で撃退します。
ただし、ミツバチの針は一生に一本だけ。
敵を刺す=自分の死、です。

川村さんも採蜜などの際に幾度となく蜂に刺されたことがあるそうですが、それは自分の蜂への扱いがまずかったせいだと言います。
できるだけ刺激しないのが、良い養蜂家の条件。
川村さんのお師匠さんにあたる方も、刺されるたびに「ありがとうございます。すみません」と言っていたそうです。
蜂が自分を刺すことによって「そんな扱いではダメだ」と命がけで教えてくれるという深い感謝を持つこと。

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●"百花"の蜜。

そうして集められる、蜂蜜。

蜂蜜を口にしたことがない方はほとんどないと思いますが、それは"「何の花」の蜂蜜"でしたか?
蜂蜜="ミツバチたちの集めた花の蜜"、当然、花ごとの蜜があります。

最近は蜂蜜の専門店などもあり、クローバー、アカシア、レンゲetc…様々な花の名前を冠した蜂蜜が市販されることもありますね。

市販されている蜜はそれらのブレンドが主体。年間通して、安定した味と品質を保つために、数種類を混ぜ合わせ
"百花蜜"として販売されます。

一方、花ごとの蜜は"単花蜜"
クローバーやアカシア、レンゲなど、特に蜜が多い=流蜜が豊富な植物の花が開くと、蜂はこぞって、そちらにいくそうです。
蜂たちも、なるべく効率的に蜜が採れる花、をちゃんとわかっているんですね。

お目当ての花の時期にうまくタイミングをはかって採蜜をすれば、単花蜜になりますが、その見極めは職人技。
一気に暖かくなって方々で花が咲けば、蜂たちはそこらじゅうから蜜を集めてきてしまい、勝手に"百花蜜"状態になってしまします。

最後には川村さんご自身が味を見て、他の花が混じっていないかを判断されるそうです。

また、"百花蜜"も、巣箱周辺の植物や、季節によっても全然味わいが異なってきます。

当日お持ちくださった川村養蜂場の蜂蜜。

「百花のはちみつ」は主に春の花たち。
「若葉のころのはちみつ」はその名のとおり、春~初夏にさしかかるころ。のばらの蜜が主体となるそうです。うまくいけば、のばらの単花蜜も採れるそう。
単花蜜の「クロガネモチ」。
また、鈴鹿市・椿大社近くにも巣箱があり、「椿の森のはちみつ」としています。

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●人間の営みとの関係。

人間との関係についても、お話が及びました。


エジプトの遺跡から発掘された蜂蜜は、今でも食べられたとか!
事実上、賞味期限が無いと言われるそうです。

植物の受粉を行ってくれる蜂たちは、人間の営みに欠かせない存在。

ところが、蜂にとっての人間は天敵のひとつ。
農薬や除草剤によって、沢山の蜂が命を落としています。
国や地域によっては、ヘリやセスナで一斉散布することもあり、防ぎようがありません。
もちろん、川村さんの巣箱は、なるべく周辺での農薬散布がないよう、気を配られています。

遺伝子組換え(GM)作物との関係も気になるところ。
今のところ、GM作物自体が蜂やその蜜に与える影響は確認されていない模様。
ただ、GM作物の種子は、強力な除草剤・殺虫剤とセットで売りさばかれており、こちらは蜂をおびやかすものです。

蜂たちがいなくなれば、人間も数年で滅亡する・・・なんて予測もあるそうです。
私達の生活にも無関係ではありません。


●「スプーン一杯の蜂蜜」

一匹の蜂が一生かけて集める蜂蜜は、ティースプーン1杯分と言われています。

蜂たちと川村さんから時間をかけて届けられた蜂蜜。
今後もその営みを継続するためには、大切に、そして続けて支援する力が不可欠です。
例えば、「蜂蜜をスプーン一杯、蜂に想いを馳せて摂る」という暮らしも素敵。

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ちなみに、蜂蜜は大体15℃くらいで固まってくるそうです。
とくにこれからの季節は、白い結晶が・・・固いけどこれが旨い!!という人も。

でも、これが本来の・純粋な蜂蜜である証拠。
そのままスプーンなどで掬いとり、じゃりじゃりした食感とともに味わうのも楽しいものです♪

どうしてもやわらかくしたい、というときは湯煎で(電子レンジは厳禁!)
ゆっくり全体をかき混ぜながら、60℃を超えないよう注意してください。
約37℃から、酵素が破壊され、約60℃で死滅・・・
せっかく高温処理をせずに出荷された蜂蜜が、台無しになってしまいます。
水が入らないようにご注意を!

ミネラルや栄養価をそのまま保つには、高温や直射日光にさらすのも避けるのが得策です。

扱いづらい、見た目が良くない・・・と市場では嫌がられ、精製や高温過熱処理をして、冬場でも固まらない蜂蜜が出回っています。
ですが、それらは本体の栄養価を大きく損われたもの。
消費者が正しく見極められるよう、知識をもつ必要があります。

・純粋な蜂蜜の場合だと、色が濃い方が栄養があるような気がします・・・との事。一概には言えませんが、どの種類にするか悩んだ時の目安に。
・ポリ容器の蜂蜜は超高温で充填されている。(→ビン詰めの方が◎!)
・国の基準で全量の2割が蜂蜜、8割が水飴でも「はちみつ」と表示して販売できる(!?)

後者に関しては、比率に関わらずパッケージには「蜂蜜」としか表示されません。
安い、いつでも同じ味の「蜂蜜」にはそんなカラクリがあるのです。

そういったカラクリにだまされないために最も有効なのは、生産者を知ること。

川村さん自身が、作業中に近隣の方から「蜂蜜を買いたい」と頼まれるそうです。
「仕事しているところは全部見られている。ごまかしもしていないってわかってるから、声をかけてもらえる」


最後はお待ちかねの試食&物販タイム。

4種の蜂蜜が小瓶にはいったセットがとっってもカワイイですo(*^^*)o

「百花のはちみつ」は一番オーソドックスな"はちみつらしい"お味。クセがなくて食べやすいです。
「鈴鹿山麓の椿の森のはちみつ」は、色が濃く、コクがあって"森!"のような味わい。
「若葉のころのはちみつ」は名前のとおりとってもさわやかで、これがのばらの味だそうです。
「クロガネモチ」は、何ていえばいいんでしょう、"こんなはちみつもあるのか!"と新たな世界を知りました!根強いファンがいるのも納得。

色も蜜ごとにかなり違いますね~
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色々食べ比べてみてもたのしいです。

川村さんが作るのは、四日市ならではの蜂蜜。
りんねしゃで通常扱っている蜂蜜、北海道・滝上の「菩提樹」「クローバー」も、北海道ならではのもの。

どんな時期にどんな蜂蜜が採れるのか、土地を知るきっかけにもなりますね(*^▽^*)


川村さんの蜂蜜は、毎月4日にJR四日市駅周辺で行なわれる「四日の市」などで買うことができます。
イベントなどで見かけた際は、ぜひ手にとってみて、お気に入りの蜂蜜を見つけてくださいo(^-^)o
りんねしゃでも、こうしたイベントなどの機会で販売、今後も皆さんとともに、応援していきたいと思います。




わきた





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by rinnesha | 2015-11-28 09:25 | イベント | Comments(0)

今週末のイベント情報★

11月もはやくも折り返し、季節は実りの秋まっさかりですね!

今週末・11月21日(土)にはイニュニックビレッジで収穫祭が行われます。
午前の青空食農教室のあと、午後1時から鶏の解体ワークショップ&さばいたばかりの鶏肉と、ほうろく菜種油にあうカレーブック&ほうろく菜種油でチキンカレーを作ります!

メタ・バラッツさん監修の「ほうろく菜種油にあうカレーブック」×ほうろく菜種油の最強コンビ。
今から楽しみです。

収穫祭はすでに満員御礼! 参加者の皆様はどうぞお楽しみに。
また、カレーブック・油ともはりんねしゃのお店でもご購入いただけますので、ぜひどうぞ。

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当日にあわせ、宇治店では11月21日終日、おすすめ商品5%オフセールを開催!
どんな商品が並ぶのか、お楽しみに~~。



続く22日(日)は毎月恒例の10の問い、第9回の「はちみつ」です。
三重で養蜂を営む川村憲一郎さんをお迎えして、人間の歴史上、最も長い付き合いがあるといわれる蜂達からの恩恵・はちみつについてお話いただきます。

当日、川村さんが実際にお使いになっている巣箱を持ってきてくださるそうです♪

蜂から学ぶ自然の仕組みや、農薬の恐ろしさ、なにより、自然の営みの素晴らしさを感じていただければと思います。


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【食べるのこと、考える10の問い question9「蜂蜜」】
ゲスト:川村憲一郎氏(養蜂家)
日 時:平成27年11月22日(日) 10:00~12:00
参加費:3,000円
会 場:(津島会場)りんねしゃ宇治店

fecebookのイベントページも御参照ください。↓



津島会場のお申し込みは、りんねしゃ宇治店まで tel 0567-24-6580


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by rinnesha | 2015-11-16 15:17 | イベント | Comments(0)
10/16、今週金曜日に予定されております、りんねしゃオリジナルカレーブック発売記念パーティは、定員に達しましたので、受付終了となりました。
たくさんの方にお申し込みいただいております!
お料理とともに、いろんなお話をしつつ、楽しい時間にしたいですね(*^^*)

ご参加予定の皆様、当日お会いできること、楽しみにしております。

肝心のりんねしゃオリジナルカレーブック、デザイン制作も着々と進行しております~~。
お楽しみに!

イベントに関しては、こちら↓を御参照ください。

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by rinnesha | 2015-10-12 13:55 | イベント | Comments(0)
明日はつしまさんぽです!
天気はなんとか大丈夫そうですね~。
2日間ありますので、たくさんの方に来ていただけたらうれしいです(^^)

というわけでイベントに備えて今日も製造室はフル回転でした!
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りんねしゃブースで販売する、つしまさんぽ限定の特製スイーツはこちら↓♪♪

かぼちゃをたっぷり使った米粉のパウンドケーキ!
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焼きたて~~
明日にはしっとり馴染んでますますおいしくなります♪


桃とミルクの寒天ゼリー!
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写真がちょっと暗くてごめんなさい(>_<;)
実物はもっときれいなので、ぜひ実際に見ていただきたいです!




つしまさんぽ とは?
津島 天王通周辺のお店やお寺を会場に、津島周辺のさまざまな作家さんや食べ物を集めた、街歩き型お買い物イベント!
今年は4つの会場に、約30もの作家、お店が大集合~~。

https://www.facebook.com/events/1025155594195137/


りんねしゃは、成信坊(じょうしんぼう)内に出店させていただきます。
会場および周辺のお店をつなぐスタンプラリーなどのお楽しみもございますので、街歩きをしつつ、素敵なお店・企画をお楽しみください。

成信坊: 愛知県津島市本町1丁目41
津島駅西へ徒歩約8分
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by rinnesha | 2015-10-01 23:54 | イベント | Comments(0)
9月17日(木)にりんねしゃ立込店にて月桃ケアワークショップが行われました。

ショウガ科の多年草・月桃(げっとう)。
日本では沖縄に古く自生し、琉球時代から生活に根付く植物。
(月桃の葉で包んだお餅を見たことがあるという方も多いはず!)

血液循環・代謝・体をあたためる・芳香効果・リラックス作用・・・と見逃せない効用がたくさんある月桃。

そんな月桃を使ったスキンケア商品シリーズ・MOON PEACHを展開する、レセラ代表取締役・うすき友美さんをお招きしました!

商品の説明だけでなく、具体的な使い方を教えていただける貴重な機会です。

お仕事の合間をぬって参加した、スタッフのかわいさんにワークショップの様子を聞きました。

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単にいい化粧品・いい美容用品を買うだけで、「きれい」になれるわけではなくて。
ケアの時間は、身体の状態・心の状態を感じながら、自分と向き合う大切なひととき。

自分自身の手でオイルやローションを扱う。肌に触れる。
ゆっくりを時間をかけて、浸透させていく。
そのときの呼吸。深く息を吸う・吐く感覚。
たくさんの酸素を身体に取り込み、血液のめぐりを促す。

ワークショップで伝授いただいた、月桃サーキュレイトオイルを使った贅沢クレンジング。
「贅沢」なのはその時間を含めてなんだなぁ~と納得です。

その積み重ねが、体の内側も外側も含めた「きれい」をつくっていくんですね。

女性ばかりのイベントだったので、自然と女性のからだやこころについても話が及びました。

また、当日ご用意いただいた限定トライアルキットは、乾燥する季節にもばっちり対応できる優れモノ。
アウェイクハイドローション 100ml・サーキュレイトオイル45ml・サーキュレイトプレシャスバーム3gがセットになってます(税抜 8800円)
若干数立込店にありますので、気になる方はお問い合わせください♪(りんねしゃ 0567-24-6580)

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月桃茶[葉]を飲みながらの穏やかな時間。
ちなみに、飲んだ後のお茶も、ローリエ代わりに煮込み料理に使って良し・乾かして防虫・消臭剤にして良し、といろいろ使えるそうです~。
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うすきさん、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
大好評でしたので、またやりたいなって考えています。
今回参加できなかった~という方も、次回ご期待ください♪


MOON PEACH についてもっと知りたい方はこちら↓♪
株式会社レセラ http://www.rethera.co.jp/index.html



わきた


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by rinnesha | 2015-09-22 19:01 | イベント | Comments(0)
ナチュラルビューティースタイル展、昨日からはじまりました~
http://www.jr-takashimaya.co.jp/event/150820naturalbeauty/

りんねしゃコーナーはこんな感じです。
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・ほうろく菜種油各種
・菊花せんこう/除虫菊の輪シリーズ各種
・おからクッキー各種

※今回は自社製品のみです。
基礎調味料などの定番アイテムをお求めの方は立込店・宇治店もしくは28日の東別院はじめ各種マーケットへどうぞ☆

なお、今回エコ雑貨倶楽部で参加☆ 
チームのすてきな仲間たちを紹介します。

◎アレッポの石鹸 【アレッポの石鹸】
http://aleppo.jp/
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シリア・アレッポでつくられる上質な石鹸。
現地では1000年以上の歴史があり、今も家族的な経営の石鹸作りが受け継がれています。

シリア内戦により、現地にあった石鹸市場も破壊されるなど、大きな影響が出ています。
使うことで世界の情勢を知る、買うことで現地の人々を応援する。
そのきっかけになれば幸いです。


◎ボディクレイ  【粘土のスキンケア】
http://www.bodyclay.info/
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天然の粘土"モンモリナイト"から作られたスキンケア製品の数々。
モンモリナイトの結晶は薄い紙を重ねたような状態。
隙間にたくさんの水分を抱え込むことができ、汚れも吸着します。
また、洗い上がりには皮膚を覆う皮膜となり、保湿成分をしっかり保てるのです。

夏季の日焼け対策、冬季の乾燥対策と年間通じてさまざまなシーンにお使いいただけますよ~。


◎セントモニカ 【北海道の馬油、白樺樹液】
https://stmonica.info/
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馬のたてがみ、尻尾のつやつや・サラサラのひみつが馬油。
赤ちゃんのスキンケアにも好適。

白樺の樹液は一見水のような無色透明、でも、不思議な甘みです。
北海道の美深という町でつくられているのですが、偶然にも私も以前訪れたことがあり、懐かしくなりました(^^)


◎ナファ研究所 【竹布】
http://www.nafa-take.com/
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竹からできた天然素材100%の繊維。
手触りがとにかくよいので、ぜひ実際に触れらみてください!
お弁当箱やおにぎり包みに使われるように竹は抗菌作用がバツグン。
また、保湿・保温効果も高く、衣類は身に付けるだけでじんわりあたたまってくる不思議な力をもっています。
新製品の★(ひとつぼし)Tシャツや藍染めトシュカさんとの限定コラボ靴下は必見です


◎ココウェル 【ココナッツオイルほか】
http://www.cocowell.co.jp/
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フィリピンの良質なココナッツオイルやスキンケア・ボディケア商品。
ココナッツオイルが注目を集める昨今ですが、ココウェルさんは、消費者の美容と健康へ寄与するばかりでなく、生産者である貧しいココナッツ農家への支援となるべく、商品を送りだしています。

その証の一端が「COCO no ki」シリーズのお皿やスプーン。
実は、2013年11月の台風により倒れたココナッツの樹木の再生品なのです。
被害を受けたココナッツ農家の雇用創出に役立っています。


りんねしゃ定番の商品も多数ございます。
ぜひお手にとって&スタッフの皆さんとお話して、その良さを実感していただきたいです!

また、もし残念ながらここで買い逃しても、店舗で取り扱い可能な場合もございます。
お問い合わせはりんねしゃまで。 TEL 0567-24-6580 


わきた
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by rinnesha | 2015-08-21 19:15 | イベント | Comments(0)
「良い食」について、知る、考える、全10回のトークイベント。
後期がはじまります!


食べるのこと、考える10の問い
Q6 味醂 ~味醂が出来るまで~


2015年8月22日(土) 津島会場 10:00~12:00 / 名古屋会場 14:00~16:00
¥3,000(当日現金にてお支払いください)Guest 角谷文次郎商店(三河みりん) 角谷文子氏
Coordinator/りんねしゃ:大島幸枝
Organizer/Good Foods Information、オイシイワークス

★みりんを使ったスイーツもご紹介★

Facebookイベントページ

油、醤油、砂糖、酢、塩と重ねてきた「問い」
8月はピックアップは“味醂(みりん)”!

みなさんはどんな時に味醂を使いますか?

煮物…照り焼き…他には??
甘みづけなら砂糖でいいんじゃないの?
なんて声もあがりそうですね。

誰もがよく知る伝統調味料でありながら、その効能や使い方は意外に知られていない味醂。

そう、実は効果がいっぱいなんです!

甘み、艶だし、魚等の生臭さ抑え、味の浸透、煮崩れ防止などなど。
“発酵調味料”のひとつでもあるので、砂糖やはちみつとはひと味違う甘さ。

歴史を省みれば、お酒として、滋養飲料として、調味料として、様々な形で日本の食に欠かせない存在だったようです。

愛知県東部の三河地方は、醸造に適した水と温暖な気候に恵まれ、200余年の昔から、みりんの醸造が盛んに行われてきました。 現在でも、みりん業者数全国一を誇るみりん造りの本場!

明治43年創業・愛知県碧南市の角谷文次郎商店さんは、今も三河の伝統的製法で味醂を造っています。
工業的製法により約2~3ヶ月で造られる味醂も出回っていますが、本来の醸造・熟成は2年がかり。

そんな角谷文次郎商店・角谷文子さんをお招きし、味醂の歴史、文化、その価値をひも解いていてみましょう。

もちろん、毎回のごとく実食を交えての舌&体でも感じるお話会です♪


津島会場(りんねしゃ宇治店)では託児も承っておりますので、お子さま連れの方も安心!
(託児ご希望の場合は事前にお知らせください)


りんねしゃにとって商品を扱うことは、食のこと・暮らしのことをいっしょに考えて行きたいという気持ちと常に・密接に繋がっています。

なぜ選ぶか?
何を選ぶか?

なぜ使うか?
どう使うか?

たくさんの商品に溢れる日々に、だれもが幾つもの選択を行っています。
その背景には自分や家族・親しい人に日々健やかに過ごしてほしいという願いがあることでしょう。

だからこそ、皆さんといっしょに問い、考え、感じたい。



この後も
Q7 9/19 玄米と米糠
Q8 10/25 米
と続きます。

ちょうど3回連続で“お米繋がり”ですね。
田んぼの稲が夏の雨と日差しでぐんぐん伸びてきました。

今日は立秋。
新米の季節に向けて、日本人に長く愛される「お米」について、知識を深めてみてはいかがでしょうか?

ぜひご参加くださいね(*^^*)


津島会場:りんねしゃ宇治店
愛知県津島市宇治町天王前80-2
電話受付 (0567)24-6580


名古屋会場へのお申し込みは、オイシイワークスさんへ http://oisiiworks.com/
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by rinnesha | 2015-08-08 14:22 | イベント | Comments(0)
ジェイアール名古屋髙島屋で開催する、ナチュラル ビューティー スタイル展 に出展します♪

■ナチュラル ビューティー スタイル展~コスメ&雑貨編~
■8月20日(木)→27日(木) 
■ジェーアール名古屋髙島屋 10階 催会場 ※最終日は午後6時閉場

https://www.jr-takashimaya.co.jp/event/150820naturalbeauty/

ご縁のあるエコ雑貨企業の皆さんとの合同ブースで出します(*^-^*)/

りんねしゃの菊花せんこう、おからクッキー、ほうろく菜種油などおなじみの商品のほか、ほうろく菜種油のシンプルクッキー・ココアボール・黒ごまスティックなどのおやつ、まぼろし(?)のピコロ・ハッカあめも持っていきます!

シンプルクッキーは小麦粉と粗糖・ほうろく菜種油・塩のみ(!)
コロコロとした可愛らしい形のココアボール、黒ごまスティックも、シンプルでごまかしが利かないからこそ、ほうろく菜種油はじめ素材にとことんこだわっています。
いずれも荒搾りを使用♪

ピコロ・ハッカあめは北海道の和種薄荷をはじめ、いずれも道産の原料を使ったりんねしゃオリジナルキャンディー。
水蒸気で絞り出したままの精製してない薄荷油を使っているので、とってもマイルドかつ清涼感ある薄荷の香り・味わいが楽しめます。

直に手にとっていただける機会。
また、百貨店での大きなイベントということで弊社としても多くのお客様に出逢える貴重な機会です。

ぜひお越しください。

出展者一覧はこちらも御参照くださいね↓
http://www.jr-takashimaya.co.jp/blog5/archives/32807#more-32807


わきた
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by rinnesha | 2015-08-07 20:33 | イベント | Comments(0)
暮らしの改善セミナー 電磁波を学ぶ。
あまり話題に上らない、実際のところなんなのかよくわからない、しかし、不安を誘う「電磁波」。
電磁波測定士でもある伊藤辰哉さんをお招きし、そんな電磁波について、たっぷり語っていただきました。

明らかになったのはいくつもの衝撃の事実。

・電磁波は「電場」と「地場」の「波」
・家電に使われる50~60Hzの周波数が実は一番危険!?
・日本は世界一の電磁波大国。
・コンセントのアース、海外では必須の国が多い。
・自然派住宅と電磁波の関係は?

電磁波? 携帯電話だって電子レンジだって電磁波出してるんだろ。別に平気じゃん。
そんなの気にしていたら生きていけないよー。
なんていうのを聞けば「そうかも・・・」と思ってしまうのも人情。
でも、実際にはそんなことはありません。日本ではあまりにも無防備に電磁波にさらされています。

恐ろしいのは、それがほとんど知られていないということなのです。

●電磁波は「電場」と「磁場」の「波」
電場は身体の表面を覆って、誘導電流をつくり出します。自律神経や皮膚表面に変化を及ぼす可能性
がある。単位はV/m(ボルトパーメートル)
磁場は物質を通り抜ける性質をもち、遺伝子損傷や内臓疾患、ガン発症の原因となりうる。単位はmG(ミリガウス)

人間の身体は電気を通します。いわゆる「脳の信号」というのも電気信号。
電場と磁場は目には見えない電気の流れ。
電磁波の発生源に触れる・近づくことで、その電気が身体に移ってしまい、脳が発する電気信号の乱れが、身体の変調の原因と考えられます。

●家電に使われる50~60Hzの周波数が実は一番危険!?
電磁波は「波」。1秒間に何回振動したか(電気が何度行きかうか)を、「Hz(ヘルツ)」という単位で計る。
電磁波を大まかに分けると、以下の3つ
低周波。コンセントで繋がる50~60Hz家庭用電源など。
高周波。携帯電話は800~900MHz、2.5~3.0GHzなど。
静電気。物質そのものに大変している。
周波数が高いほど“軽く”遠くに飛びやすい性質があり、逆にいえば、低周波は“重く”人体への影響が懸念される。

日本の家庭には天井・壁面に電気配線が張り巡らされ、常に電場・磁場にさらされ続けている。
携帯電話などの高周波よりも、家庭内の電気機器が発する低周波に気をつけて。

低周波はせいぜい5mほどの範囲にしか届かないし、電気機器類は通電しない(コンセントにつながない)状態なら電場・磁場が発生しないので、配線から離れる・コンセントを抜くことで危険を低減できる。

家庭内の電磁派環境を感じるには、配電盤に並ぶブレーカー、コンセント、照明、電気機器類の数を自分で数えてみましょう。
10年前、20年前を思い出して、比較してみるのも◎

●日本は世界一の電磁波大国。
日本の人口は1億2700万人、世界10位。なのに電気の使用量は世界3位。
宇宙から見る日本列島は深夜でも煌煌と輝いているそう。
当然、電磁波が飛び交っていると容易に想像がつくが、まともは対策はなし。
例えば電磁波先進国スウェーデンでは、電場は25V/m以下、磁場は2.5mG以下を基準値としている。

一例をあげれば、ホットカーペットは小さなもので1120V/mの電場を発する。
こういった製品を買うのは日本人・中国人だけ。欧米の感覚からすれば危険行為。

また、新幹線では通路側で80mG、窓側で4~12mG。
ところがグリーン車ではほとんど磁場が検出されない。
医療用電動ベッドも、高価格帯の製品は磁場の値が極めて小さい。
これらの事実が指すものは・・・

●コンセントのアース、海外では必須の国が多い。
余分な電気、外に逃がす働きをもつのがアース。電場の発生をカットします。
アースがなければ、他に電気を通すところ・・・たとえば自分の体を余った電気が通過することになる。
海外で見かける3つ口コンセントは、うち一つがアースの役割。
定位規格200v以上の国も多いが、国際法上でアースを設置することが義務付けられている。

OA機器の使用は近距離で電磁波の発生源にさらされることになるので、オフィスの電磁波環境は極めて劣悪。

予防策としては、「交流電源」を発する機器に「なるべく近づかない」こと。
たとえば、同じノートPCでも、ACアダプタに繋いだ状態で使用するより、充電したバッテリーを使うほうが電磁波の影響は少ない。

●自然派住宅と電磁波の関係は?
高温多湿の日本の気候風土では、高気密高断熱の住居はダニや結露などのトラブルが発生しやすい。
逃げ場のない細かい埃が電気を帯び、接触不良の原因にも。
調湿作用・空気清浄効果のある珪藻土・漆喰などは、壁材に好適。

木材は通電性があるため、電磁派はスルー。
しかし無垢の木の香り、手触りの心地よさは格別。合板の接着に使われる化学物質への人体の影響も看過できない。

電磁波低減材とよばれる、アースをとる機能をもったシートが存在します。
これを床や壁面に入れることで、住宅自体にアース効果を付加することが可能。

快適な住環境をつくることは、電磁波提言にも効果がたくさん!

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などなど、これ以上に知られていない部分が多いようです。
あまり砕いて説明できなくてすみません。

ただ、「危険性を認識すること」と「対策の手立てを知ること」をもっと多くの方に広げていきたいです。

おすすめ対策
◎携帯電話で長時間通話するときは、耳に直接あてるのではなくイヤホンマイクで。
◎ホットカーペットや電気毛布は避ける。
◎ノートPCはじめ、バッテリー電源が使用可能ならばぜひそちらを。
◎一度、電磁波から開放された生活をしてみる。
 例:涼しい時期に冷蔵庫の中をからっぽに。3日間家中のブレーカーを落とす。
◎アースをとる。(アース付コンセントへの変更工事には電気工事士免許が必要です)
◎床材・壁材にアース効果をもった繊維をうめる。(リフォームでも対応可能★)
◎珪藻土や漆喰の壁にする。

まずはご自身のできることを!!

電磁波についてもっと知りたいという方は、講師の伊藤さんも所属する日本電磁波測定士協会や
電磁波等の影響を抑えた家屋を提供する オールアース住宅のウェブサイトをご覧ください。
日本電磁波測定士協会 http://emfa-japan.org/
オールアース住宅 http://www.all-earth.jp/ 


終了後には漆喰の竈ご飯で、卵かけご飯!
遠赤外線で炊く・・・という惹句の炊飯器もありますが、遠赤外線も電磁波の一種。
竈の熱に含まれる遠赤外線の一種は、人体のもつ周波数と重なるものなのだそうです。
それが、美味しさのひみつだとか。

電磁波が必ずしもすべて悪なわけではありません。
上手につきあっていくためにも、意識的に情報に触れていきましょう。

ご飯を食べながら、エネルギーのこと、理想の住居のこと、太陽熱や木資源のこと、リニアのことetc・・・
一見とっつきにくい話題も、「暮らし」を軸にすると様々な問題が提起され、思ってもみなかった知識の数々に素直に面白いと感じました。

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わきた
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by rinnesha | 2015-08-02 09:28 | イベント | Comments(0)
昨日のバラッツのミステリーツアー。
暑い中ご参加のみなさまありがとうございました。

メタ・バラッツさんの料理は、正にスパイスの魔法。
比率によって幾通りもの異なる味わいが与えられます。
なにより、塩が味の決め手。

レシピ片手に解説が始まるかと思いきや、「ちょっと違うの作りま~す」の一言が飛び出す。
どこにいくのかわらない、これぞミステリーツアー。
気の抜けない講座だからこそ、みなさんしっかりメモや舌に刻んでいたようです。

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夜の部はスパイス料理を囲んでの交流会。
りんねしゃオリジナル小麦にごり酒「錦仙峡」、薄荷焼酎「錦仙峡」、津島の地ビール「かいぶつじま」にいちじくワイン、れんこん焼酎などおいしいお酒も並びました!

参加者同士にも新たな交流が生まれ、食の持つ力を感じました。

スライドトークでは、マハトラ・ガンジーの「スワデシ(名産)がスワラジ(独立)の魂であるならばカディこそがスワデシの根幹だ」という言葉が印象的でした。

カディは“手”転じて“手づくりのもの”。
イギリスからの独立にあたり、ガンジーが何よりも大切にしたのは、自分達の手でものを産み出す力を持つことだったのです。

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スパイス×人×地域×ニーズ=商品。
そんな想いをもって、女川カレー、尾道オリジナルブレンドスパイスなど、バラッツさんが関わって、地元の雇用と経済を産む新たな商品が開発されています。

りんねしゃの場合は、スパイスを菊花せんこう・ほうろく菜種油に置き換えることができると感じました。

また、ほうろく菜種油、よつばの牛乳・ヨーグルトなど、おなじみの商品にも新たな可能性を与えるヒントをたくさんいただきました!

アナン株式会社のスパイスは宇治店・立込店でも引き続き取り扱います。
魔法のスパイス、ぜひお試しください。

そして、メタ・バラッツ氏監修のりんねしゃオリジナルスパイスオイル計画が進行中。
もちろん、油はほうろく菜種油です!
追ってご報告いたしますので、どうぞご期待ください!!

わきた
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by rinnesha | 2015-08-01 22:20 | イベント | Comments(0)

愛知県津島市の小さな自然食品店。りんねしゃの日々あれこれ


by rinnesha